▌2021/02/07 > 足元のきらめく世界
& 気分は春色
▌2021/02/14 > じ~っと春を待つ
& 春の絵手紙
▌2021/02/21 > 葉陰に咲く
& 冬の陽
▌2021/02/28 > 春のきざし
& 早春の輝き
▌2021/03/07 > ひと時の輝き
& 紅白競演
▌2021/03/14 > 里山に春を呼ぶ
& 目覚めの美しさ
▌2021/03/21 > 自然のアート
& 一足早い春
足元のきらめく世界 2021/01/27 和歌山市・紀伊風土記の丘にて
朝方に降った雨も上がり・・・・・・
苔の花 (?) についた水滴に木漏れ日が射して輝いていました。
気分は春色 2021/01/29 岩出市・緑花センターにて
冬でもぽかぽか……やっぱり温室は春ですね。
熱帯植物、ラン、サボテンなど観賞して楽しんできました。
写絵雑記

気が付けば立春 (2月3日) も過ぎていましたが、
まだしばらくは寒さが続きそうですね。
でも春を告げる梅が咲き始めているので、
寒いのももうちょっとの我慢ですかねぇ~
ところで今月はどんな写真が撮れるのか?楽しみです。
じ~っと春を待つ 2021/01/30 和歌山市・紀伊風土記の丘にて
遊歩道沿いで椿がツボミを膨らませていますが、
開花はまだまだ先のようです。
これからが楽しみですね~
春の絵手紙 2021/02/04 岩出市・緑花センターにて
春とは名のみ……まだまだ寒い日が続きそうですが、
梅の木は春を感じているようです。
写絵雑記

最近、暖かくなったり寒くなったり・・・・・・と、
少しずつ春が近づいているのかもしれませんね。
先日訪れた緑花センターでは、紅梅がいち早く咲き出していました。
一方、白梅はまだほとんどツボミですが、
これからどんどん咲き出すのが楽しみです。
葉影に咲く 2021/02/08 岩出市・緑花センターにて
八重の椿が葉陰からそっとのぞいていました。
淡いピンク色が美しいですね。
冬の陽 2021/02/11 和歌山市・紀の川 (南田井ノ瀬橋周辺) にて
2月にしては珍しく風もなく暖かな陽気。
でも河川敷は、まだ冬枯れのヨシが主役でした。
写絵雑記

2月11日。天気は上々。気分も上々。
紀の川の“春の写絵”をと思い河川敷を歩いてきました。
まだ芽吹きの木々や草花は少なく、
どこを見渡しても冬枯れした茶色の草ばかり。
やっぱり河川敷の春は遠いなぁ~と感じました・・・・・・。
春のきざし 2021/02/12 和歌山市・栗栖にて
やっと春が近づいてきたのかなぁ~
ネコヤナギの蕾が“ぽん”と弾けた感じです。
早春の輝き 2021/02/16 和歌山市・四季の郷公園にて
白梅もほころびはじめ、
可憐な花びらが、陽光を浴びて輝いていました。
写絵雑記

2月14日に掲載した椿のツボミ (1月30日撮影)
咲いたかなぁ~?と、昨日も様子見に行ってきましたが、
もういつ咲いてもおかしくないほど膨らんできた感じ。
無事に咲いてくれるといいなぁ~
また訪れるのが楽しみですね。
ひと時の輝き 2021/02/22 岩出市・緑花センターにて
温室内には水やりをするスタッフの姿が。
バナナの葉の上の水滴が目につき……パチリ!
紅白競演 2021/02/27 和歌山市・紀伊風土記の丘にて
清楚な白梅、華やかな紅梅。
暖かい日差しを受けて満開を迎えていました。
今年の梅はこれが最後かも・・・・・・
写絵雑記

3月に入り暖かくなって嬉しい反面、スギ花粉が話題に。
花粉症の方もそうでない方も、
コロナ禍の今、人前でくしゃみがしづらいんだとか。
ハ、ハッ、ハ~ックション!
特に今年は周囲の目が気になってしまいますよね。
里山に春を呼ぶ 2021/03/03 岩出市・緑花センターにて
まだ気温の低い日が続くとはいえ、
春の訪れを感じさせる花もちらほら・・・・・・
マンサクの花もその一つでしょうか?
目覚めの美しさ 2021/03/06 和歌山市・紀伊風土記の丘にて
ずっと固いつぼみのままだった椿・・・・・・
やっと咲いてくれました。
なんと、なんと豪華な八重咲きでした。
写絵雑記

今週ご紹介しました八重咲きの椿。
2つ並んだつぼみを撮影したのが1月30日 (2月14日掲載)
今日は咲いてるかなぁ~?と訪れること延べ8日。
そして3月6日。やっと出会えた美しい花形に感激……パチリ!
もう一つのつぼみも、いまにも弾けそうでした・・・・・・。
自然のアート 2021/03/09 和歌山市・紀伊風土記の丘にて
彫刻刀で溝を彫ったような樹皮の凸凹模様。
その質感に魅せられました。
一足早い春 2021/03/09 和歌山市・紀伊風土記の丘にて
“自然のアート”を鑑賞した後、
一足お先に満開のカンヒザクラでお花見気分♪
いよいよ桜の季節がやってきますね。
写絵雑記

今週ご紹介しました『自然のアート』のモデルは・・・・・・
紀の川で発見された古墳時代の大きなクスノキの根っこ部分。
高さ約5.3m、周囲約12m、重さ約26tあるそうです。
愛称は“紀伊大王”……資料館正面に展示されています。
是非一度訪れてみてはいかがですか?
ふぉとぎゃらりー 写絵 (since 2015/04/22)
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- 2021/03/28(日) 09:56:22|
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